コーティング

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コーティングとは?

コーティングとは、車両の塗装面の上に、皮膜をもう一枚乗せると思ってください。市販のWAXや、コート剤をご自分で、塗布することも同じコーティングと言えます。では、なぜコーティングをお勧めしているか?といいますと、いくら高いコート剤を使っても、何回WAXをかけても、ギラギラしたり、くすんで見えるのは、下地処理をしないからです。
下地処理とは、車両の塗装面は塗料の上に、クリアという透明の保護塗装がされています。その、クリア層に傷が付き、本来、平面になっているのが、ギザギザになってしまうと、太陽や電灯の光によって、乱反射を起こします。いくら、ギザギザになった塗面の上に、多種のコート剤を塗布しても変わらないのは、そのためです。
ではどうすれば、新車のようなくすみの無いボディーにするかは、下地処理という磨き上げる工程をプラスしなければなりません。置き換えると、女性のお化粧と同じです。しっかり下地を作らないと、お化粧ののりが悪いのと同じです。一概に全てのお車に、まったく同じ作業をするのではありませんが、(新車と、数年経ったボディーは違いますので)それぞれにあった施工を施すことによって、よりよい状態に仕上げていきます。それから、はじめて、コーティングいたします。
コーティング剤は、いろんな種類があり、家電などと同じく、どんどん新しいものが出ては、無くなっていきます。私どもは、常に、安定した効果が持続できるコーティング剤を使用しています。当店では、2009年よりガラスコーティング剤を標準のコーティング剤としております。効果は、駐車環境や、使用環境に大きく左右されますが、おおよそ1年ほどです。3年や5年も持つと、うたっているものも都心の環境下では、ガレージ保管で無い限り難しいのが実情です。 一定期間が来るとメンテナンスを施し、新たに掛けなおしているのです。当店では、お客様に効果を実感していただけるように、また、御理解いただけるように、親切・丁寧に事前のご説明をいたしますので、是非、御来店頂き、実感していただきたいと思っております。


作業工程

○ボディチェック

○洗車

○粘土による鉄粉除去

○洗車

○マスキング

○下地処理(キズ消し)

○下地処理(小キズ消し)

○下地処理(艶出し)

○コンパウンド除去

○脱脂

○コーティング剤塗布

○乾燥

○拭き取り

○拭き取り(仕上げ)

○タイヤワックス塗布

○完成

 コンパウンドの液剤がゴム・プラスチック・ガラスに付着しないようにマスキングを行います。  最初にボンネットの下地処理を丹念に行います。コンパウンドを使い分け、鏡面になるまで2〜3工程行います。

 マスキング

 下地処理(ボンネット)

 フロント廻り→側面→リア廻りを同じように丹念に下地処理を行います。  天井も同じように丹念に磨き上げます。

 下地処理(フロント・側面・リア)

 下地処理(天井)

 雨天後のレンズ効果による塗面の劣化(ウォータースポット)が酷くなると、このようにうろこ状になってしまいます。  ウォータースポットを除去した状態です。この作業は傷消しと同じ有料(別料金)となります。

 うろこ状のウォータースポット

 ウォータースポット除去(有料)

 鏡面加工後、脱脂を行いコーティング剤(ガラス系・ポリマー系)を塗布します。ガラス系は直ぐに拭き取ります。  乾燥(半日〜1日)を行い、タイヤワックスを塗布して完成となります。

 コーティング剤塗布→拭き取り

 乾燥→タイヤワックス塗布→完成

 

ウォータースポット、キズの深さ大きさによっては、割増料金となります。


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