メルセデスベンツ SLS AMG、F1セーフティカーに指名
Posted at 10/02/27 PermaLink» Comment(0)»
メルセデスベンツの新型スポーツカー、『SLS AMG』が、
2010年シーズンのF1セーフティカーに決まりました。
メルセデスベンツの名車、1954年発表の『300SL』を、
最新技術で甦らせたフラッグシップスポーツカーだ。
メルセデスベンツの高性能車開発部門のAMGが、デザインからメカニズムまで、
すべてを手がけた最初のモデルで、
ロングノーズ&ショートデッキの古典的スポーツカーフォルムには、
300SLの特徴的なガルウイングドアが継承されている。(おお〜ガルウイング!)

エンジンは、『63AMG』シリーズのM156型6208cc・V型8気筒をベースに、
約120か所に渡る専用チューンを受けたM159型。ドライサンプオイル潤滑システム、
強化クランクシャフトベアリング、鍛造ピストン、新設計インテークなどを採用し、
最大出力571ps/6800rpm、最大トルク66.3kgm/4750rpmを発生する。(すげ〜!)
トランスミッションは、新開発のデュアルクラッチ7速2ペダルMT、「AMGスピードシフトDCT-7」。
オールアルミスペースフレーム構造により、車重は1620kgに抑えられ、 0 - 100km/h加速3.8秒、
最高速317km/hという世界トップレベルのパフォーマンスをマークする。
このSLS AMGが、2010年シーズンのF1セーフティカーを務める。
市販モデルからの改造点は最小限で、カーボン製ボンネット、ディフューザー、
カーボン製ドアミラーを追加。ルーフバーには、LEDフラッシュライトとビデオカメラが装着される。
AMGが手がけたスポーツバケットシートは、6点式シートベルト付き。
AMGパフォーマンスステアリングホイールは、レザー&アルカンターラ仕上げだ。
専用モニターや無線システムも装備される。 足回りはAMG製セラミックブレーキを追加。
ローターはフロント402mm、リア360mmの大径サイズだ。
タイヤは前265/35R19、後ろ295/30R20サイズとなる。(小学校低学年のチャリンコよりデカイ!)
SLS AMGのセーフティカーは、2年間大役を務めた『SL63AMG』に代わって、
3月12 - 14日のF1開幕戦、バーレーンGPでデビューを飾る。
ダイムラーは「F1セーフティカー史上、最もパワフル」と自信を見せている。
新規参入チームもあり、また1つ興味が湧きました。楽しみだぁ〜!
市販モデルの予想される日本の販売価格が、2500万!!先代のSL63AMG凄かったのに・・・
また、マーシャルカーでのスライド走法(ちょっと古い)が観れそうです。